Limoges 2015 フランス

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リモージュ 遠征記録2015/10/22

10/22 朝6時42分のバスに乗ります。 事故渋滞で15分程遅れ、8時7分に羽田の国際線ターミナルに着きます。 同行の3人は先についていました。 羽田発は10:35、十分に時間があります。 10月下旬の空港が混雑する理由もない時期なのでもっとゆっくりでも問題ないとは思いますが 次の30分後のバスは渋滞に巻き込まれる可能性が高くなるので、早めに家を出ました。。
ヨーロッパはまだ夏時間です。時差を含めて10/22は31時間あります。 リモージュへの到着予定は現地時間で10/22 23時04分、一日が移動で終わります。
今回はJAL便です。 私は補欠繰り上げで出遅れたため、 飛行機やホテルは他の方が手配されて、私はそれに相乗りした形です。 自分で飛行機を取る時はスターアライアンスの飛行機をとることが多く、 JAL便に乗るのはいつ以来か覚えていません。少なくとも10年は乗っていません。

飛行機は定刻に出発し、シャルルドゴール空港にもほぼ定刻に着きました。 遅れずに着いたとほっとしていると「5分遅れたことをお詫びします」とアナウンスが流れます。 余計な一言と言うか、意味のないパフォーマンスと感じます。 ともあれ、定刻は16:10。5分遅れ・・・16:15にシャルルドゴール空港に着きました。 入国審査は、混雑もなくすぐに終わり、バックが出てくるのを待ちます。 過去の海外遠征で、 通常のターンテーブルからフェンシングバックが出てきた空港は ソフィア、ヴァルナ、マニラ、羽田 別口の大型荷物としてターンテーブル以外から出てきたのが イスタンブールと成田でした。 イスタンブールと成田では、「いつの間にかどこからか」空港職員が持ってきましたが シャルルドゴール空港には「規格外荷物」の案内があります。

ターンテーブルからはいつまでたっても出てきません。 ターンテーブルにすべての荷物が出たあとに、 「規格外荷物」のベルトコンベアからフェンシングバックが4つ出てきました。 結局、別口から「最後に」出てくることになりました。 とは言えリモージュ行きの列車はシャルルドゴール空港18:59発です。 「定刻」に着いたので、羽田同様、ここでも2時間半以上の待ち時間があります。 到着ロビーからフランス国鉄SNCFのシャルルドゴール空港駅に向かいます。 私たちの前をマシンガンを持った軍人が歩いています。

8月にアジアンマスターズでマニラに行った時、「マニラには至るところにショットガンを持った警備員がいる。」と 聞いていたのですが、4日間でショットガンを持った人はひとりも見ませんでした。 この日は10/22。当然ながら約3週間後にパリでなにが起きるか知るはずもなく、 マシンガンを持った軍人に、漠然とした不安をほんの一瞬、感じただけでした。 日本時間で夜の12時なろうとしています。空港にまだ2時間以上、居なければなりません。 その後、列車に約4時間です。取り敢えず、なにか食べようということになりました。 ですが、意外に食事するところがなさげです。 空港内の他の場所に移ればなにかあるかもしれませんが、重たいフェンシングバックを 持っての移動ですので、遠くには行きたくありません。 結局、「コンビニ併設のイートイン」+「パン屋」のようなところで、食べることにしました。 物価は高いと思っていましたが想像以上に高いです。 ボルビックが日本で買うより高いし・・・。(後で、駅や空港では高いけど、街中では日本より安いこと は分かりましたが・・・) 遠い昔の学生時代・・・、私の学科は3つの外国語が必須でした。 第1外国語がドイツ語、第2が英語、第3がフランス語でした。 フランス語をフランス人に向かって使ったことはありません。 と言うか、教室以外でフランス語を喋ったことはありません。 通じるかどうか喋って見ます。 「あん さんどぅうぃっち お じゃんぼん しるぶぷれ?」 店員さんは迷わず、ハムの挟まったバケットと取ります。 通じた・・・。 って、フランス語の内に入りませんね・・・。 50歳を過ぎたおっさん達には、予定通りの空き時間はそれほど苦にならず、 むしろ予定通りであることに安心感を覚えながら、美味くもないバケットを食べつつ 列車を待ちます。 4人同行ですが、列車は2人ずつ別に取りました。 列車での移動はバックの置き場所に不安があります。 フランスの場合、ネットで調べると、個人旅行者の情報が大量にあって他の国に比べて数段、楽ですね。 「フランスの列車は何番線に入るかは直前までわからない」という情報があるか否かで、心の余裕がまったく違います。 約15分前に番線が表示されました。 入線した列車を見ると、各車両の真ん中にスーツケース置き場があるタイプの車両です。

先においてあったスーツケースを少しずらして頂いて、フェンシングバック2本をどうにか置かせて頂きました。 別車両のお二人はデッキに置いたそうです。 私たちにバックは通路に若干はみ出したので、車内販売等があれば文句を言われるかと思いましたが 特段なにもなく、途中駅に停車する都度、乗客は減って行きます。 空いた電車のなかで同行者は爆睡してしまいました。 この列車は社内アナウンスはありますが、電光掲示等はありません。 電光掲示があれば、なんとかわかるのですが、アナウンスは聞き取れません。 とりあえずは定刻通りに運行しているようです。 よくわからないので同行者を起こして、定刻の5分前にデッキに移ります。 デッキに居たマダムが、大きなバックを持った東洋人に怪訝そうな目を向けます。 怪訝な眼差しでですが、恐らく東洋人より大きなバックに驚いたようです。眼差しに嫌悪は感じません。 ある意味、これ幸いと「しるぶぷれ、まだむ、ぷろせんぬ りもーじゅ?」と聞くと 安心したように微笑んで「うぃ」と答えてくれました。こっちも安心です。 定刻にリモージュに着きました。 ホテルは駅から見えるところにあります。 GoogleMapで確認済みなので問題ありません。 後々、GoogleMapで事前に調べた「リモージュ駅-ホテル」の経路より 時間の掛からない徒歩経路があることが分かりましたが、GoogleMapの情報で 十分、問題なく、ホテルに着けました。 日本時間で6時10分・・23時間半の移動が終わりました。 ホテルのフロントで「今から、水とビールを入手可能か」と聞くと 「ビールは無理、水はある」と言って、500mlペットボトルを出してくれます。 タダでくれるのかと思ったら、「部屋付けでいいのか?」と聞いてきます。 フランスです。タダではくれません。3ユーロでした・・・。 明日は会場入りして武器検査です。
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